弁護士安達悠司のブログに来てくださり、ありがとうございます!
個人の歴史、家族の歴史、企業の歴史、国の歴史、
さまざまな「歴史」を尋ね聞くことで、「真実」を明らかにし、
日本人のもつ豊かな知恵と力で、この国を輝かせることを使命にしています。
あなたと、何かでご一緒できればうれしいです。
以下、プロフィールです。

弁護士。
安達法律事務所代表。
高校3年のとき、東大寺学園高等学校から日本テレビの高校生クイズ選手権2000全国大会に出場し、準優勝を果たす。
京都大学法学部在学中、政策経営勉強会(MPI)に入り、4年間、仲間とともにビジネスプランや国家政策の討論に明け暮れ、常識的なものの見方を覆す真実があることに気付く。
ベンチャー企業へのインターンシップで3か月間の武者修行をし、就職活動に失敗するが、独自の合格法を発見し、わずか6か月の短期間勉強で(旧)司法試験に1発合格する。
東京都千代田区にある30人規模の反骨的な中規模法律事務所の勤務で中小企業の訴訟や企業法務を多数経験し、京都の法律事務所の勤務で相続・離婚など家事事件を経験。
平成24年2月に安達法律事務所として独立。
これまで500件以上の相談依頼を受け、中小企業の訴訟、契約書作成、企業顧問のほか、遺言作成、遺産分割、離婚、交通事故、労使紛争、境界紛争、欠陥住宅訴訟、事業者破産などの様々な弁護士業務をオールラウンドでこなす。中でも、相談者の歴史観や人生観をつかみ、相談者の全体的な幸せのために、最善の意思決定をサポートすることが得意。
多くの人に会い、話をすることが好き。また、京都府福知山市三和町での農作業経験などを通じて、田舎暮らしに関心が高い。また、1日1冊以上の読書が趣味で、戦前の歴史研究により、日本の歴史の真実が隠されていたことに気づく。

ミッションは、古き良き日本の文化伝統を守り育てるとともに、日本人が互いに経験を語り合うことを通じて、歴史や真実を明らかにし、日本人の持つ豊かな知恵と力を発揮できる社会を目指すこと。
マイブームは、戦前の経験を聴くこと。話してくださる方のところに、とんで行きます。
各種団体での中小企業向け講演のほか、大阪の弁護士との離島ボランティア法律相談、西山高等学校など高校生向けの法律授業(○×クイズ大会形式可)、非営利活動法人大阪府高齢者大学校での法律講座なども受け持つ。


